中京大学スポーツミュージアムは、大学の研究者が収集したスポーツ資料の他、大学関係者が寄贈をしたオリンピック関連資料約20,000点(2024年3月31日現在)を所蔵しています。
ミュージアムでは
【1】資料を利用した教育・研究活動
【2】展示による市民への公開
【3】デジタル・アーカイブズの構築
【4】学芸員の養成
を行っています。
これらの活動により、スポーツの学際的な研究ネットワークの拠点のひとつとしての役割を果たすことを目指しています。
中京大学スポーツミュージアムの歩み
中京大学スポーツミュージアムの構想からオープンまでの歩みをご紹介しています。
続きを読む館長挨拶
中京大学スポーツミュージアム館長 來田 享子からのメッセージです。
続きを読むスタッフ
運営スタッフ、協力スタッフの紹介です。
続きを読む展示スペース
ミュージアムではオリンピックの収蔵資料や映像などを中心に、スポーツの持つ多様な価値を伝える内容となっております。
続きを読む学習・体験スペース
本ミュージアムは、学芸員養成課程の受講生が活動できる場であり、そのための工夫が多くなされています。
続きを読む中京大学スポーツミュージアム規程
中京大学スポーツミュージアム規程をご覧いただけます。
続きを読む資料の寄贈・寄託について
スポーツやオリンピックに関する資料の寄贈・寄託について説明しています。
続きを読む中京大学スポーツミュージアム規程施行細則
中京大学スポーツミュージアムの開館、資料等の受託及び物品管理等に関して細則としてまとめています。
続きを読む書式ダウンロード
寄贈・寄託・デジタル寄託依頼書などは、本ページよりダウンロードをしてご利用ください。
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